【阿波座の筋肥大専門パーソナルジム Rise】余分な脂質を抑える調理方法3選

2022/06/30 ダイエット
余分な脂質を抑える調理方法3選

大阪市西区の筋肥大・バルクアップ専門パーソナルジムRiseです。

 

今回のテーマは、「余分な脂質を抑える調理方法3選」です。

 

調理方法は様々ありますが、ダイエットや健康面の観点から、植物性の油はなるべく控えたいです。

 

油は、1gあたり9キロカロリーと高カロリーです。

 

油の使用を控えるだけで、摂取カロリーを大幅に抑える事ができ、ダイエットや健康促進に繋がります。

 

今回ご紹介する調理方法を参考にして下さい。

 

余分な脂質を抑える調理方法3選

 

1.テフロン加工のフライパン

2.ノンフライヤー

3.低温調理器

 

1.テフロン加工のフライパン

 

鉄のフライパンなどで、料理を調理する際に油を引かないと食材がひっついてしまいますよね。

 

テフロン加工のフライパンは、食材がくっつきにくく、汚れも落ちやすい事がメリットに挙げられます。

 

自炊する機会が多い方にとっては特に嬉しいですよね。

 

また、いま使用されているテフロン加工じゃないフライパンでも、シリコーン樹脂加工されたアルミシートでも代用が可能です。

 

2.ノンフライヤー

 

油の使用を控えようとすると、揚げ物は控えることになります。

 

ですが、ノンフライヤー機を使用することで油を使用しなくても、熱風を循環させることによってパリパリ食感になります。

 

他の調理器具では、味わえない食感なため、炒める茹でるなどの調理方法に飽きた場合は、ぜひ一度試してみて下さい。

 

3.低温調理器

 

最近耳にする機会が増えた低温調理器もおすすめです。

 

低脂質、高タンパクの代表である鶏胸肉は、高温で茹でてしまうと固くなってパサパサになってしまいます。

 

鶏胸肉は、パサパサで食感が苦手という方も多いですが、低温調理器を使用することでその悩みは解消されます。

 

肉のタンパク質は、70℃を超えると固くなります。

 

そのため、低温調理器の設定を70℃に設定すれば、水温を一定に保ってくれます。

 

あとは、1時間程度放置するだけなので、調理がすごく楽です。

 

まとめ

 

油を使用しないことで、不便になることも多いですが、工夫次第で美味しく手軽に調理する事が可能です。

 

ダイエットや健康増進するには、バランスの良い食事を継続する事が重要です。

 

飽きが来ないように、食材のレパートリーを増やす事も方法の一つですが、調理器具で調理方法の選択肢を増やす事もおすすめなので、今回ご紹介した調理器具を試してみて下さい。

 

「色々な食事の調理方法を知って筋肉を効率よく付けたい!!」

 

そんな方は、パーソナルトレーニングがオススメです。

 

筋肉で体を大きくさせたい方はこちらをご覧ください↓

【大阪で筋肉肥大・バルクアップするならパーソナルジムRiseが一番おすすめです】

 

Rise(ライズ)では肉体改造のプロが筋力トレーニングと食事の管理をサポートさせて頂いております。お気軽に無料カウンセリング・体験トレーニングのお問い合わせくださいませ。


ーーーーーーーーーーーーーーー

肉体改造専門パーソナルジム Riseライズ

大阪市西区京町堀3-3-13 4F

Tel:06-6443-6272

阿波座駅1番出口徒歩5分・中之島駅1番出口徒歩10分・肥後橋駅7番出口徒歩10分・本町駅28番出口徒歩15分

ーーーーーーーーーーーーーーー