【大阪西区のパーソナルトレーニングジムRise】意外と高カロリー‼︎気をつけないと太る朝食の定番食3選

2022/07/28 ダイエット
意外と高カロリー‼︎気をつけないと太る朝食の定番食3選

大阪肥後橋の肉体改造専門パーソナルトレーニングジムRiseです.

 

今回のテーマは「意外と高カロリー‼︎気をつけないと太る朝食の定番食3選」です。

 

みなさんは朝食にはなにを摂られていますか?

 

 

大きく分けて、ごはん、パン、グラノーラ(コーンフレーク)派の3つに分かれるとおこいます。

 

 

こうしてみると、一番太りやすいイメージがあるのはご飯と答える方は多いのではないでしょうか?

 

 

もちろん摂取する量によりますが、実際はどうなのでしょうか?

 

 

今回の記事では、上記の疑問を深掘りして解説していきます。

 

 

意外と高カロリー‼︎気をつけないと太る朝食の定番食3選

 

 

1.パン

2.グラノーラ(コーンフレーク)

3.ソーセージやベーコン

 

 

1.パン

 

 

太りやすいのは、ご飯よりパンです。

 

 

それは何故でしょうか?おかずや、一緒に食べる食べ合わせに大きな違いが出ます。

 

 

朝食にご飯を食べる多くに方は、卵かけご飯やお茶漬けなど、低脂質な食事になる事が多いと思います。そのため低カロリーになりやすいです。

 

 

それに対して、パンはどうでしょう?

 

 

菓子パンや惣菜パンは、砂糖やマーガリン、マヨネーズなどを付け加えるため、一気に高カロリーになります。これがパンの太りやすくなる原因です。

 

 

2.グラノーラ(コーンフレーク)

 

 

栄養が多くバランスが良いと思われがちなグラノーラ(コーンフレーク)

ですが、実際は糖質と脂質が多く、高カロリーになります。

 

 

グラノーラは、牛乳にかけて食べる事が多いと思います。

 

 

グラノーラの脂質に加えて、牛乳の脂質も加わる事になり脂質が多くなります。

 

 

糖質とタンパク質は、1gあたり4キロカロリーですが、脂質は1gあたり9キロカロリーになるため、高カロリーになりやすいです。

 

 

グラノーラ(コーンフレーク)を食べる場合は、無脂肪牛乳などに置き換えることでカロリーを抑えられます。

 

 

3.ソーセージやベーコン

 

 

ソーセージやベーコンなどの加工食品は、超高カロリーです。

 

 

原材料の豚バラ肉など、超高脂質に加えて、塩分も多いため摂取量には注意が必要です。

 

 

運動習慣がない方は特に、脂質と塩分の過剰摂取で健康に支障をきたすリスクが高いです。

 

 

加工食品はなるべく控えて、バランスの良い食事を心掛けましょう。

 

 

まとめ

 

 

良かれと思って摂っている食品も、栄養成分が悪かったりします。

 

 

栄養成分を摂取前に確認する事で、バルクアップやダイエットに役立てましょう。

 

 

効率的にバルクアップやダイエットしたい方はこちらをご覧ください↓

 

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