鶏胸肉に飽きた人必見⁉︎おすすめの調理法3選

2023/04/18 ダイエット
鶏胸肉に飽きた人必見⁉︎おすすめの調理法3選

 

大阪西区の肉体改造専門パーソナルトレーニングジムRISEです。

 

今回のテーマは、『鶏胸肉に飽きた人必見⁉︎おすすめの調理法3選』です。

 

トレーニングしている人には、鶏胸肉は欠かせません。

 

その理由には、高タンパク低脂質に加えて、安価で入手もしやすい点が挙げられます。

 

他の食品で同じだけの分量を摂ろうとするとコストがかかってしまうため、出来るだけ鶏胸肉を摂取したいです。

 

しかし飽きてしまって食べるのがキツい‥

 

そのような方は、今回の記事を参考にしてください。

 

(1)鶏そぼろ

 

鶏そぼろとは、挽肉に調味料を加えて茹でて調理したものです。

 

鶏胸肉がボソボソして食べにくいという方におすすめの調理法です。

 

スーパーなど購入できる鶏ひき肉は鶏皮も含まれた状態でひき肉にされているものが多く、脂質が高く高カロリーになりやすいです。

 

せっかく鶏肉を食べているなら余分な脂質は抑えたいですよね。

 

フードプロセッサーがあると調理の幅が広がります。

(2)鶏ハンバーグ

 

鶏そぼろ同様に鶏の挽肉をした調理法です。

 

鶏そぼろとは違い挽肉をまとめて成形したものになるため、食感を感じられます。

 

咀嚼が多ければ満腹中枢が刺激され、空腹感が軽減されるためダイエット中に特におすすめです。

 

和風ソースを使用すれば低カロリーにする事ができたりアレンジもしやすいため飽きにくい食事とも言えます。

(3)低温調理(サラダチキン)

 

鶏肉の唯一といって良いデメリットは、パサパサ感です。

 

タンパク質は、高温で調理すると凝固してしまい、食感も硬くなりボソボソ感が出ます。

 

低温調理器を使用すれば、鶏肉のパサパサ感がなくなり水々しい食感になります。

 

コンビニやスーパーなどでも販売され入手しやすいですが、保存料などの添加物が多く含まれているため、ご自身で調理できればその心配も必要がなくなります。

 

(4)まとめ

 

苦手な食材でも調理法を変えるなどの一工夫で美味しく食べられます。

 

継続しやすい調理法や味付けを探し、ボディメイクに活かしてください。

 

ダイエット食のバリエーションを増やしたい‼︎

 

そんな方には、パーソナルトレーニングがオススメです。

 

Rise(ライズ)では肉体改造のプロが筋力トレーニングと食事の管理をサポートさせて頂いております。お気軽に無料カウンセリング・体験トレーニングのお問い合わせくださいませ。
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